2023年中途入社
田村純子
リプラス訪問看護ステーション浦和美園 / 所長たむら・じゅんこ
高校を卒業後に看護学校へ進学、卒業後は国立がんセンター中央病院に看護師として就職。その後、結婚、医大附属病院の外科、子育てによる10年のブランクを経て医療法人の訪問看護ステーションへ。そこで経験を重ねる中でよりキャリアアップをめざすようになり、転職エージェントに紹介されたセントケア・Replusに出会う。面接で聞いた代表・山下の思いやトライアンドエラーを認める社風に、より大きなやりがいと幅広いキャリアが手に入ると確信し、入社を決意。現在は「リプラス訪問看護ステーション浦和美園」所長として活躍している。
高校を卒業後に看護学校へ進学、卒業後は国立がんセンター中央病院に看護師として就職。その後、結婚、医大附属病院の外科、子育てによる10年のブランクを経て医療法人の訪問看護ステーションへ。そこで経験を重ねる中でよりキャリアアップをめざすようになり、転職エージェントに紹介されたセントケア・Replusに出会う。面接で聞いた代表・山下の思いやトライアンドエラーを認める社風に、より大きなやりがいと幅広いキャリアが手に入ると確信し、入社を決意。現在は「リプラス訪問看護ステーション浦和美園」所長として活躍している。
看護師としての自分のやりたいことを追求するために
高校卒業後に看護専門学校に進みました。2人の姉も看護学校に行っており親の勧めもありましたが、自分も人の役に立ちたいという思いがありました。
卒業後は国立がんセンター中央病院に就職し、5年間勤めました。その後結婚し、医科大学附属病院で1年間働いた後に出産し、3人の子育てに専念。10年のブランクの後、一番下の子が幼稚園に上がったころに、医療法人の訪問看護ステーションでパートとして再スタートしました。初めての訪問看護ということで不安でしたが、だんだんやりがいを感じるように。そのステーションでは12年勤める中で正規職員になり、所長を7年間務めました。しかし、ステーションが大きくなっていく中で、自分のやりたいことができなくなりつつあるときに、エージェントに相談したところ、セントケア・Replus株式会社を紹介されました。
セントケア・Replusは、訪問看護とデイサービスを併設しており、介護にも力を入れていることが魅力でした。また、若くてチャレンジ志向の社長と、トライアンドエラーを認める社風に惹かれました。ここでなら自分のやりたいことを追求できると思い、入社を決めました。
卒業後は国立がんセンター中央病院に就職し、5年間勤めました。その後結婚し、医科大学附属病院で1年間働いた後に出産し、3人の子育てに専念。10年のブランクの後、一番下の子が幼稚園に上がったころに、医療法人の訪問看護ステーションでパートとして再スタートしました。初めての訪問看護ということで不安でしたが、だんだんやりがいを感じるように。そのステーションでは12年勤める中で正規職員になり、所長を7年間務めました。しかし、ステーションが大きくなっていく中で、自分のやりたいことができなくなりつつあるときに、エージェントに相談したところ、セントケア・Replus株式会社を紹介されました。
セントケア・Replusは、訪問看護とデイサービスを併設しており、介護にも力を入れていることが魅力でした。また、若くてチャレンジ志向の社長と、トライアンドエラーを認める社風に惹かれました。ここでなら自分のやりたいことを追求できると思い、入社を決めました。
所長兼看護師として、お客様とスタッフのために
私は現在、当社が運営する3カ所の訪問看護ステーションのうち「リプラス訪問看護ステーション浦和美園」で、所長を任されています。まだスタートしたばかりのステーションなので、所長としてのマネジメント業務だけでなく、現役の看護師としてもお客様の元へ行き、訪問看護業務もやっています。
お客様の主治医やケアマネジャーからの依頼を受けて発生する仕事(医療保険が9割、介護保険が1割くらいの割合)に対応しています。急変のリスクがあるお客様も多いので、即対応できることが今の私たちの評価に繋がっていると思います。現在は看護師が5人と作業療法士が1人ですが、今のニーズですと本当は10人ぐらいの規模が必要ですね(笑)。
所長としてこだわっているのは、お客様ともご家族や関係者とも、またスタッフともコミュニケーションを多くすることです。みんなが楽しく仕事できることが第一と考えています。
お客様の主治医やケアマネジャーからの依頼を受けて発生する仕事(医療保険が9割、介護保険が1割くらいの割合)に対応しています。急変のリスクがあるお客様も多いので、即対応できることが今の私たちの評価に繋がっていると思います。現在は看護師が5人と作業療法士が1人ですが、今のニーズですと本当は10人ぐらいの規模が必要ですね(笑)。
所長としてこだわっているのは、お客様ともご家族や関係者とも、またスタッフともコミュニケーションを多くすることです。みんなが楽しく仕事できることが第一と考えています。
お客様の笑顔とスタッフの成長が私の喜び
私の仕事のやりがいと喜びは、お客様の笑顔とスタッフの成長です。
お客様の元へ行って、看護やリハビリをすることで、お客様の状態が良くなっていくのを見ることができるのは、この仕事の最大のやりがいだと思います。お客様から「ありがとう」と言ってもらえたり、笑顔で話しかけてくれたりする関係が築けることが嬉しいです。
私たちはスタートしたばかりで信頼を獲得しないといけない時期なので、先生からのご依頼は「断らない」姿勢でやっています。しかし、そんな中でしっかりと対応して満足いただけた時は嬉しいです。急変のリスクがあったお客様が、今元気になっていることは自信にもなります。また、働く仲間のやる気や楽しそうな姿を見ていることが嬉しいです。スタッフが楽しく仕事をしている姿を見ることが、私のやりがいにもなっています。
お客様の元へ行って、看護やリハビリをすることで、お客様の状態が良くなっていくのを見ることができるのは、この仕事の最大のやりがいだと思います。お客様から「ありがとう」と言ってもらえたり、笑顔で話しかけてくれたりする関係が築けることが嬉しいです。
私たちはスタートしたばかりで信頼を獲得しないといけない時期なので、先生からのご依頼は「断らない」姿勢でやっています。しかし、そんな中でしっかりと対応して満足いただけた時は嬉しいです。急変のリスクがあったお客様が、今元気になっていることは自信にもなります。また、働く仲間のやる気や楽しそうな姿を見ていることが嬉しいです。スタッフが楽しく仕事をしている姿を見ることが、私のやりがいにもなっています。
より多くの方に頼っていただける存在に
私の目標は、訪問看護の専門性と地域貢献を高めていくことです。私たちの訪問看護は、既存のノウハウに加えて新しいシステムやナレッジを採り入れることで、お客様の生活の質をさらに向上させることができます。しかしまだまだ認知度が低く、提供できているお客様がまだ20~30人くらいと少ないのが現状です。だから、もっと知名度と信頼度を上げて、より多くの方に頼っていただける存在にしていきたいと思っています。
自分自身も、求められていることが一つのステーションの一所長ではないと思っています。経験と知識を増やし、より上のポジションで人を育て、ステーションを育て、さらに拠点を広げていくようなことをやっていきたいと考えています。そうしてより広い地域の方々にとって、頼りになる存在になりたいと思っています。
自分自身も、求められていることが一つのステーションの一所長ではないと思っています。経験と知識を増やし、より上のポジションで人を育て、ステーションを育て、さらに拠点を広げていくようなことをやっていきたいと考えています。そうしてより広い地域の方々にとって、頼りになる存在になりたいと思っています。
「Replus」の訪問看護の魅力を一緒に伝えましょう
訪問看護は、看護師としてのスキルや知識を活かしながら、お客様一人ひとりの生活環境に合わせたケアを提供できる魅力的な仕事です。また、お客様との関わりが深く、お客様の笑顔や感謝の言葉を直接受け取ることができます。私たちは、訪問看護の可能性を広げ、さらに地域の医療や介護に貢献することをめざしています。
セントケア・Replusでは、技術や経験以上に、人間力が大切だと考えています。経験が浅い人や訪問看護未経験の方でも、謙虚さと自己主張のバランスが取れている人、コミュニケーションが得意な人、新しいことにチャレンジすることが好きな人なら大歓迎です。
また、当社はICTの導入などチームワークやコミュニケーションを取りやすくしていますが、訪問看護は一人で行動することが多いので、自分で考えて行動できる力も必要です。私たちは、あなたが自分の働きやすい環境を作り出せるようにサポートします。一緒に、訪問看護の可能性を広げていきましょう。あなたの思いと力を、私たちと一緒に訪問看護に活かしてみませんか?
セントケア・Replusでは、技術や経験以上に、人間力が大切だと考えています。経験が浅い人や訪問看護未経験の方でも、謙虚さと自己主張のバランスが取れている人、コミュニケーションが得意な人、新しいことにチャレンジすることが好きな人なら大歓迎です。
また、当社はICTの導入などチームワークやコミュニケーションを取りやすくしていますが、訪問看護は一人で行動することが多いので、自分で考えて行動できる力も必要です。私たちは、あなたが自分の働きやすい環境を作り出せるようにサポートします。一緒に、訪問看護の可能性を広げていきましょう。あなたの思いと力を、私たちと一緒に訪問看護に活かしてみませんか?
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